movietraverseのblog

映画TRAVERSEのブログです。

映画TRAVERSEのキャッチコピー...

「護るために闘え。」


主人公・高梨淳は、決して好戦的な男ではありません。

が、最愛の妻を殺され、キレます。

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妻・亜紀が殺されたことへの復讐...

亜紀を殺したのは...ジャーナリストである亜紀が追っていた組織・蠍(さそり)。

それを知って、キレた高梨は特攻をかけます。


その特攻をかけた高梨を護るために、娘・里菜もまた特攻をかけます。


そんな里菜の存在が、高梨を...”キレた”高梨から、本来の高梨に引き戻します。

”復讐心”から”護る心”に...

護るために闘う高梨は、倒れても、倒れても、立ち上がります...。

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護るために闘う...それは、一見不利なようですが...最強なのかもしれません...。

武道空手家である高梨...武道空手の心も”空手に先手なし”...護るために闘え。です...。

軍隊を持たない日本...日本の心もまた護るために闘え。です...。


「護るために闘え。」は、日本人の心です。


映画TRAVERSE公式サイト

岡田有甲監督作品...

監督が映画の”色”を決めます。


映画TRAVERSEは、岡田監督のもとに、スタッフ、キャストがまとまっていました。

岡田監督を慕い集まった感のあるスタッフ、キャスト...。

現場では、皆が岡田監督のことを自然に敬っていました。

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岡田監督は...

スタッフそれぞれの立場を重んばかり、フォローや潤滑油の役割をごく自然に行われたり...

そういうことをほとんど気にされていないように見えて、バッチリやられている...。


だからこそ...

「コーヒーなどいかがですか?」

などの気遣いを自然に周りの人がやってしまう...

やりたくなってしまう...


キャスト一人一人、スタッフ一人一人と...心で繋がっている...


そして...

監督と...主演の田部井さん、ヒロインの恋さんは、ロケ前から、演技の特訓などで

たくさんの時間を共にしてきました。

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監督と田部井さんは...見た目は親子のように見えますが...年齢的には兄弟...

田部井さんが若く見えるのか...監督の貫禄がずば抜けているのか...

親子?兄弟?...どちらにせよとても濃い繋がりを感じますし...

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そんな、チームTRAVERSEは...本当に素晴らしいチームです!

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そんなチームから生まれた映画TRAVERSE...

是非ご覧ください!!


映画TRAVERSE公式サイト

前回からのつづき...

アクションシーン...田部井さんのスタンスは、

白善アクション監督に全てを委ねている...そのようにお見受けいたしました。

長年積み重ねて来た技術や考え方があると思います。

そういうものが積み重なっているほどに、”こだわり”が増えるものと思うのですが...

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そういった素振りは一切なく、白善アクション監督の創られたものをそのまま受け入れている...

そんな印象でした。


事前にディスカッションはされているということで、

この時点ですでに、強い信頼関係が築き上げられていました...。


そして、アクションシーン...予想通り...いえ、予想以上にハードになりました...

田部井さんの身心が、どんどん削られていくのが解ります...

このスケジュールでは、主演の負担が大きすぎて...

途中で倒れたりして、撮影が止まるような状況になるのでは...という懸念...いえ、

なるだろうという確信...がスタッフにはありました。

それほどにハードでした...。

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そんな中、現場の控え室では、明るく振舞われる田部井さん。

現場は、明るく楽しい雰囲気...ギクシャクもなく...

それは、まぎれもなく、監督と座長と呼ばれる主演が創るもので...


...自分のことでいっぱいいっぱいになってもおかしくない状況...。

...武道家という人種は...強い...。

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その強さと、思いやり...

おかげで、現場はひとつにまとまり...

今思い出しても、とても楽しく、温かい...素晴らしい現場でした...。


映画TRAVERSE公式サイト

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