本物の武道空手家によるアクションがウリの映画TRAVERSE
ですが、
アクションの内容は、白善アクション監督がつけます。
実際の闘いは、当然ですが、何か手があるわけではありません。
一期一会のその状況に、常に臨機応変に対応するのが実際の闘い。
そんな中で、完全に武道空手家としての動きを観ることができるのが、
唯一、“木人”を叩くときです。
(↑木人です)
このシーンはびっくりする早さと、自在さ・・・
伺えば、パターンなどがあるわけではないと・・・
武道家としての動き、是非チェックしてみてください!!
映画TRAVERSE公式サイト
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