movietraverseのblog

映画TRAVERSEのブログです。

2020年10月

美粧担当、霜野由佳さん。

全員のメイクなどを一手に...


美粧さんがメイクなどの準備を一人にかける時間を計算して、

それらも考慮した時間が、キャストの現場入りの時間となります。

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アクション映画は、身体への怪我があります。この作品の怪我のメイクなども、

全て美粧の霜野さんが担当です。

時に、時間を前後させなければいけないです。 と、言いますのは、

時系列が入り乱れてのロケとなるため、怪我の様子が前後します。

このシーンは、顔にこんな傷があって、その続きなので、そのときと同じメイクに...

ということを全シーンで行わなければなりません。

当日の撮影が終わり、次に繋がる場合は、写真撮影をしておきます。

そして、そのシーンの続きの時に、その写真のとおりにメイクして...

時間を繋げます。

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ロケ現場では、撮影の合間に飛び出し、キャストのメイクや髪などの微調整を行います。


特に闘って傷ついた、ダメージ顔...

リアルアクションTRAVERSE...痛そうということもリアルに伝わるように...

リアル痛そうメイクも大変重要です...。

映画の見えない部分で活躍するスタッフ。

表立って活躍するわけではないですが、縁の下で映画を支える、縁の下の力持ち。


今日のスポットは音声さん。

TRAVERSEの録音・整音担当は、伊藤裕規さん。

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撮影現場では録音、出来上がった映像に効果音などを入れたり、

音の調整をしたり...音の職人です。


現場では、マイクの配置を、画の枠の外ぎりぎりに構え、最高の音を拾えるように...

常にヘッドフォンを付けて、音を確認しながら...

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ロケ中は、小さな雑音も聞き逃しません!

伊藤さんは、職人気質、そんなオーラバリバリの音の職人でした。


足りない音は、リアルに再現して録りなおし...

服の擦れる音や足音も...

創らなければいけない効果音は経験を活かして、さまざまなモノを駆使して音を創り出します!

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TRAVERSEは、音にもこだわりぬいた作品となっています。

そんな”音”にも注目?注聴?していただいて、観ていただけたらと思います。

映画の見えない部分で活躍するスタッフ。

表立って活躍するわけではないですが、縁の下で映画を支える、縁の下の力持ち。


今日のスポットは照明さん。

TRAVERSEの照明担当は、阿部力さん。

撮影現場で”光・ヒカリ”を司る...

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監督はもちろん、カメラ担当など映像を司る方々が、欲しい”光”があります。

こんなヒカリが欲しいという要望に応えるとき、

特に要望がないときは、状況に応じた光を創ります。

撮ってみて、映像チェックで、ヒカリの調整も行います。


壁、天井、床などが反射率の高い材質だったり、ガラスだったり...そういった反射のことも考えて

調整をします。

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じゃあ、この光を使ってみるか...とか、

投光器の光の量を調整したり、光の向きを調整したり、

置く場所を変更したり...


ポン、ポン、ポン...と、投光器を何気なく置いているように観えますが...

ちゃんと計算されての配置...


なにも指示がなくても、その場に応じたヒカリを創り...

指示や要望があったときは、その要望に瞬時に、一発で応える。

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照明が思うように応えてくださらないと、撮影の進行もかなりガタつくものと思われます。

ちょっとちがうんだよなぁ...

というヒカリになって、撮り直し...というふうに...。


TRAVERSEのロケでは、そういうことはありませんでした。

照明担当のワザがヒカっていました。

映画TRAVERSE の謳い文句のひとつに、

怒涛のリアルアクション と、あります。

とにかく、「リアル」にこだわった作品に...

CG や ワイヤーアクション などの特殊効果全盛の現代...

それらを一切使わないで、リアルなアクションを目指して制作されました...

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リアルアクションを追い求めているうちに、そのリアルは様々に波及していきます。

期せずしてリアルになったものもあります。


アクションシーンは過酷で...特に田部井さん、次いで最強の敵マサト...

この二人、劇中では、何度も死闘を繰り広げます。

撮影現場のビルの中は蒸し暑く...そんなキビシイ環境の中での闘いのシーンの連続は...

身心を削っていきます。シーン的にダメージが蓄積してボロボロ...

実際にボロボロ...ギリギリの闘い...それは、演技ではなく、リアル。

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痛さ、怖さ、もリアルに感じていただけるように創られています...

義理の父と娘の結末も...リアルになるように、監督が半年以上前から仕込まれていました...


様々な”リアル”が重なった、リアル映画と言えます。

映画TRAVERSEの岡田有甲監督...

映画を愛し、映画に捧げた人生...

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世の中や大きな流れに迎合することなく、岡田監督が創りたい映画、こだわり、想い...

それらを曲げることなく貫いてこられました。


そして、この映画TRAVERSEの企画に巡り合いました。

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岡田監督の”創りたい”映画を...”こだわりを貫いた”映画を...

岡田監督の映画人生の集大成に! そんな覚悟で臨まれた映画だと感じています。

岡田監督は、この作品を遺作にする!とまで言われ、監督の全てをぶつけられた作品となりました。


岡田監督を中心にスタッフ、キャスト、一丸となって制作...

熱い想いが詰まった...


監督 岡田有甲  映画TRAVERSE が完成!

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そして、全国ロードショー...舞台挨拶の日々...

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ますます活力みなぎられる岡田監督!


岡田監督渾身!魂の作品、映画TRAVERSEをよろしくお願いいたします。

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