舞台挨拶付きの上映で、映画を観られた後の感想、質問で...
闘っているシーン、とっても痛そうですけど、
どれぐらい当てているんですか...!?
と...。
リアルアクションとうたっているTRAVERSE...とても痛そうという感想を伺って、
よし!!!! なのです!
主演の田部井さんは、本物の武道空手家です。当てるのが仕事!?とも言えます...
だからこそ、どれぐらい当てている?という疑問が出るのかもしれません...
映画を観たあと、舞台挨拶で映画の中で闘ってボロボロになっていた”本人”と会って、
!!怪我は大丈夫ですか!?
と言われた方もみえたということです...。
さらに感想ですが、手が決まっている殺陣ではなくて、
本当に闘っているみたい...
という感想も...
はやい動きのアクションシーン...何回も観るほどに、眼がなれてきます。
最初は、どんな動きをしているのかよく解らなくても、
あ、こういうことをやっていたんだ...
と、観えてきます。新しい発見や気づきがどんどん出てくる...
TRAVERSEはそういう作品です。
リアルアクションを感じつつ、何度も観て、楽しんでください!
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