光もあれば闇もある...
劇中にある陰陽理論を話すシーン

各個人の人生も...さらには、時代も...
必ず陰と陽があるというお話です。
陰の部分を時代で言えば、
大災害が襲ってその地域に大打撃を与えるとか...
戦争だったり...
現代・現在はウィルスが全世界を襲っています...
必ず大変なことがあります。
しかし、それを超えて進むしか人類に道はありません。
映画TRAVERSEのテーマは超える...

陰のときを超えれば、きっと陽のときがくる。
”超えれば”...ですが...。
陽に出るために、前向きに立ち向かって超えていきましょう!
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