映画ロケを成功させるために、天候は大変重要です。

運任せと言えばそうかもしれませんが...

屋外ロケの場合、晴れのシーンを撮るには、天候が晴れている必要があります。

当然ですが...

今回のロケで雨が降ったのは、2回。1回はほとんどが屋内のロケだったので、

なんとか予定どおりに進みました。

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もう一回は、敵アジトの屋上での戦闘シーン。雨が降ったり止んだりを繰り返し...

厄介なのは、屋上の床が濡れると、とても滑りやすくなる点です。

アクションシーンなので、床が滑る状況では出来ないので、

雨が止むと同時に、水を取り除き、風を起こして床を乾燥させてから撮影...

やっと乾燥したかと思ったら、また雨が降り出し...

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ただでさえ時間が足りていないのに、ますます追い込まれていきます...

常に時間との闘い...ただでさえタイトなのに、雨がさらに邪魔をします。

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そんな状況ではありましたが、なんとか必要なカットを撮り終えて...

ホッと一息...果たして撮り終えることができるのか!?という恐怖...

TRAVERSEの撮影は、常にギリギリの闘いでした...。

全てのカットを撮れたのも、奇跡的だったと...振り返ってみて...

改めてゾッとしていたりします...。

天気の...天の気分も含め、この映画に力を貸して頂いたと...今、思います。